日本初のオリジナル生米麺の魅力

オリジナル生米麺の魅力

ミールワークスフーズのプレミアム生米麺

株式会社ミールワークスフーズでは

タイ料理に欠かせない生米麺「クイッティオ」を製造、ミールワークスの運営する

マンゴツリーやマンゴツリーカフェなどで(一部店舗除く)使用しています。

【国内の米麺事情】

タイ料理やベトナム料理を始めとするアジア料理の人気はここ数年で着実に定着しています。
中でもタイのトムヤムクンヌードル、ベトナムのフォー、マレーシアのラクサに
代表されるアジアの麺料理が人気を博し、小売店の棚にもアジア系麺料理の商品を
見かけることが多くなってきました。
この米麺、アジア本国では「生麺」が主流ですが、その製法や保存方法の難しさから
国内で流通している麺のほとんどが「輸入乾麺」です。

【オリジナル米麺の魅力】

今までの米麺とは「ここが」違います!

その1:米の品種が違う!———-ご飯炊きと麺づくりでは美味しくなる米の品種が違います。

「ご飯に炊いて美味しいお米は、麺にしても美味しいはず」私たちもそう考えていました。
しかし、ごはんのお米で米麺を作ってみても、なぜか「もちもちとした食感」と
「つるっとしたのどごし」が再現されません。原因は米に含まれる「アミロース」。
ジャポニカ米はアミロース分が低く、一方、タイ米など長粒種米は
アミロース分が高く製麺に適しています。
そこで、新潟の農家チームと協業し、長粒種米同等にアミロース分が高い
品種改良米「越のかおり」を使用することになりました。

その2:麺の製法が違う!!—–日本唯一のタイ式製麺機でアジア料理に最適な麺に仕上げています。

米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、
米汁を炉で蒸してシート状にしてカットした麺は水分保持量が均質で、
調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。この食感を叶えるために
タイより製造機械を輸入し、独自の改良を加え、日本に唯一のタイ式生米麺製麺機が誕生しました。

その3:成分が違う!!!——つなぎを極力使わず、グルテンフリーと呼べる数少ない生米麺です。

日本ではつなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、
極力つなぎを少なくしているので、アレルゲンもなく、
消化吸収がよく、小麦麺より低カロリーな米麺を実現しました。

【生米麺クイッティオの開発背景】

ミールワークスフーズは、首都圏を中心にタイ料理20店を含む38店の
レストランを展開する㈱ミールワークス系列の米麺製造・販売会社です。
2014年まで㈱ミールワークスもタイからの米麺を直輸入して使用してきましたが、
輸入制約上、本場タイの生麺に比較して味・食感が劣る乾麺しか入手できず、
国内で高品質の生米麺の調達を模索することに。
「レストランでの使用に納得のいく品質の麺が見つからないのであれば、
オリジナルで作るしかない!」と、新潟の農家と提携メーカーと組んだチームで
試作を繰り返した結果、本場を超える味の「クイッティオ」の開発に成功しました。

【生米麺クイッティオの需要】

2015年1月より、一部の系列グループタイ料理レストランやタイフェスティバルで
試験的に提供を開始した生米麺は、「今まで食べた米麺とまったく違う!」
「持って帰りたいほど美味しい!」「グルテンアレルギーの家族に食べさせたい!」など、
お客様から期待以上の反響をいただきました。
試験導入から1年5ヶ月で当初の月産量0.6トンから実に8倍の4.8トン強に急成長し、
さらに内部需要だけで1トン、外部を合わせると3トンのバックオーダーを抱えるに至っています
2016年9月から、このバックオーダーを解消すべく、米の作付け量から見直す
(前期60トン、今期220トン)など着実に増産体制を構築しています。

【生米麺市場の展望】

述の通り、生米麺の需要は伸び続け、オーダーに生産が追いつかない状態です。
レストラン及び小売マーケットでの認知が進むにつれ、確実な需要の増大が確信できます。
当社では、業務用販売とともに小売マーケットを通じて家庭でも手軽に召しあがれる
パッケージ商品の販売に注力することで認知を拡大し、「クイッティオ」の独自性・
優位性を確立したいと考えています。
また、同商品の原材料である米の新たな商品価値を訴求することが、
減反によって抑制されている国内農業の再生と活性化への有効策につながると、
新潟県及び上越市といった行政機関と共に期待を寄せています。

【”クイッティオ”使用メニュー例】

タイのスープ麺”クイッティオ ナーム”

タイのトムヤムスープ麺”クイッティオ トムヤム”

タイの炒め麺”パッタイ”

タイのビーフスープ麺”クイッティオ ヌア”

など、数多くのメニューで使用されています。